高校生の時に中絶手術をしました

いとこが居てくれてよかった

| 無痛中絶手術

当日も、いとこのお兄ちゃんに付き添ってもらい中絶手術を受けました。
全身麻酔から目が覚めると、いとこのお兄ちゃんが私の手を握ってくれていました。
「大丈夫?」という優しい声をかけてくれたので涙があふれてきました。
親にも誰にも言えないこの事実をいとこのお兄ちゃんは私が結婚するまで守ってくれました。
翌日は大事を取って学校を休みましたが、次の日からは登校していきました。
出血があったので、親にも生理がきたように思われていたようで疑われることもありませんでした。
いつものように生理ナプキンもつけていました。
私以外には何も変わっていない日常生活の中で過ごすうちに、中絶手術のことはだんだんと忘れていくような気がして怖かったです。
私には何かをしてあげることはできなかったけど、今でも水子地蔵などが目に入ると必ず手を合わせるようにしています。
「ごめんなさい」という気持ち以外は言葉に表すことができないけれど、いつかまた、巡り合うことができたら今度はその赤ちゃんを大切に育てていきたいと思っています。

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